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『重版出来10話(最終話)』がぐっとくる

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最高でした~~~。素敵な最終回でした!!

鼻水止まりませんでしたよ。

重版出来ロスだわぁ。

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ドラマ重版出来最終回

最終回は、今まで一人で書いてきた中田伯のアシスタント問題と成長。

そして、御蔵山先生のスピーチが見どころで、もう、めちゃくちゃ見直してしまいました。

全セリフが良い。 あと俳優さんも良い。合ってます。

 

御蔵山先生

君は君のために描いていい。私たちは常に自由だ。
原稿用紙の上ではね。

ねえ中田君、このおにぎりを一個作るのにどれだけの水が使われてるか知ってますか?
米作りから考えると、270リットルもの水が必要です。
それをバーチャルウォーターと呼ぶそうです。
最近ネットで知りました。
その水にほとんどの人が気付かない。
ですが、見えない水を想像した方が世界が広がる。
私もまだまだ知らない事だらけです。

中田君。君が思ってるよりずっと、世界は広いよ。

中田伯(永山絢斗)が三蔵山先生(小日向文世)に

「僕は僕のために漫画を描いてる。人のためなんかじゃない。間違ってますか?それじゃダメですか?」

と問い、三蔵山先生が答えるセリフです。

さすがです。言われたい。優しく言われたい。

その言葉に優しく包みこまれたい!

年齢を重ねても、世界はまだまだ広いな。勉強しないとな。という思いはありますが、一人では気づかないことも多い。人から言われて気づくことも多々。

この話を聞いた後、中田伯(永山絢斗)が、少し変わるんです。

黒沢心(黒木華)が言い合いをした後に謝りに来た所です。

黒沢:漫画家、中田伯の人生は、始まったばかりです。これからもずっと、続いていくんです。
中田:いつまで?
黒沢:水木先生は93歳まで現役でした。
中田:ん~、ちょっと、うんざりしました。
黒沢:もちろん。今は目の前の事だけ考えてくださってて良いんです。、、、何が言いたいかと言うと
中田:重版、、、出来、、、それが黒沢さんの目標ですか?
黒沢:はい。本に関わる全員が幸せになれる言葉です。
中田:全員の幸せなんて、、、無理です。    だけど、、、黒沢さんの目標なら、、、叶えてあげたい、、、。    僕にできる事はありますか?

今まで、自分のためにしか生きて来れなかった中田伯が、黒沢心のために、人のためになれるところです。

じわじわと、目じりが熱くなりました。

人と関わって、人のために何かをする。

成長です。

人の成長って泣けます。甥っ子が私の名前を読んだときは泣きそうになりました。

 

そして、なんといっても最終回は三蔵山先生が近代芸術文化賞を受賞し、
その時のスピーチです。

どうも、オワコンの三蔵山です。
オワコン。終わったコンテンツ。もう必要ないという言葉です。
去年の春、私は自分自身をオワコンだと諦め、筆を折ろうとも考えました。
それが今、こんな場所で、みなさんの前に立っている。
人生、全くわかりません。
ですが、わかっていることもあります。
私と出会い、血となり肉となってくれた人達。
必死に走っている時、共に走ってくれた人達。
彼らがいたから、私は今、ここに立っている。
この賞はみなさんとともに手にした賞です。
本当にありがとう!

ドラゴン急流はすでに最終章に入っています。
その、終わりをもって、長きにわたるドラゴンシリーズは完結を迎えます。
同時に、ドラゴンに捧げた我が漫画家人生に、終止符を打とうと思います。
和田編集長、申し訳ない。私のわがままだ。

ここで、スタンドマイクを手に取るんです。

諸君!!
これより私は、新しい漫画を描く!構想はもうできている!!
ここにいるどの漫画家も描けない、見たことのない漫画です!
私の受賞に対し、ベテラン地位の功労賞に過ぎないと高を括っている君たちに!
勝負を挑む!!
天才も凡人も、年齢も性別も、人種も国境も関係ない!
必要なのは、面白い漫画を描くという、その一念だ!
私は、私を諦めない!
今日、この日、この場所が、私の新たなる漫画家人生のスタートです!!

このあとも良いんです!

三蔵山先生:驚いた? 新しい冒険に付き合ってくれるかい?
五百旗頭:お供します

いやあ、もう、最高です!!

感極まって三蔵山先生のスピーチ全文書いてしまいました。

長くなってしまいましたが、全文があって、ぐぐぐぐっとくるんです。

ええ、、、辞めちゃうの?引退?の心配からドーン!

なんだかもう、胸が熱くなって、力が湧いてきて、手をグーに握っていました。

自分にも何かできる。したくなる。そわそわさせられるセリフです。

毎週楽しみにしてたドラマですが、終わってしまいました( ;∀;)。仕方ない。

ずっと見ていたかったけど、いつか終わりが来るんです。

仕事への考え方、周りにいる人との関わり、自分との向き合い方、モノを作るという事への情熱。

心が熱くなるドラマでした。

 いい最終回でした。

もう一回見よっ!

 

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