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『トンボ鉛筆の広告』がぐっとくる

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広告見てるとたまに読みいってしまうことがあります。

最近はそういいたCMも多いですが、「その商品!?」とか「その会社!?」というのもあります。

トンボ鉛筆もそうで、「トンボだったか!」となりました。

 

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トンボ鉛筆

使ったことがない方はいないのではないでしょうか。

鉛筆のイメージですが、他にもたくさんの文房具を出してますね。

創立は大正2年。

書く。消す。貼る。育む。を中心にしている会社で、海外でも活躍しています。

販売拠点はドイツ・ケルン。

「トンボの住める街にしよう」のキャッチコピーで環境活動にも取り込んでいます。

そんな「トンボ」の広告がぐっときます。

賞もとっています。

 

これは鉛筆バージョン

ロケットも、
文房具から生まれた。

文房具と一緒にいる時、ひとはとてもいい顔をしている。
つくづく、そう思うことがあります。
書く。ひたすら書く。机に向かうその清潔なまなざし。
手を休める。思いをめぐらす。遠くを見つめるそのやわらかなまなざし。
考えている。苦しんでいる。迷っている。もがいている。
でも、まちがいなく前へ進もうとしている。
思えば、文房具は、人間のそんな素顔を、
なんと長い時間みつめてきたことでしょうか。
幸福な仕事。自分たちの仕事を思う時、
私たちトンボは決まってこの言葉に行きあたります。
なぜなら、私たちのそばには、いつも頭と心をいっしょうけんめいに
使う人がいて、その人の手から、必ずひとつ、
この世になかった新しい何かが生み出されている。
そう思うたび、誇らしさに胸がいぱいになります。
傷つきやすく、たくましい。
弱くて、かしこくて、とほうもなくあたたかい。
そんな人間が、いちばん人間らしくあろうとするときに必要なもの。
トンボは、これから先も、ずっと人間のそばで暮らしたいと願っています。

株式会社トンボ鉛筆
トンボが働いている。
人が、何かを生み出している

書きたい!ひたすら書きたい!思いをめぐらせたい!と思ってしまいました。

いやあ、毎日もがき中ですが、ちょっとでも前に進めたかな?何かをうみだせたかな?って、もう少し頑張ろうかなって思える広告。

むしろ、もう少し頑張ってもいいですか?って泣き出してしまいそうになりました。

最近はパソコンでカタカタっていうことが多くなってきてますが、鉛筆を使いたくなりました。

昔、よく、何かを書きたくて、でも何を書いたらいいかわからなくて、ひたすら自分の名前や、教科書の文字を書いていたことがあります。

勉強じゃなくて、それでペンダコが出来たこと。

その時の事を思い出してしまいました。

文字じゃなくてもいいですよね。絵をかくときに鉛筆で陰影を付けたり。

上手くいったときの気持ちよさ。

最近はメールやラインでどこにいても気持ちを届けることができてしまいます。

年賀状も減ってきて、メールでの定型文での一斉送信。

便利になったことは確かですが、旅行先から出したであろうハガキをもらうとうれしくなる自分もいます。

たまにはいいですね。手で書くという事。

 

消しゴムバージョン

人は、
書くことと、消すことで、
書いている。

消しゴムを使う人を見ると、あ、この人はいま、一生けんめい
闘っているんだな、と、なんだかちょっと応援したくなります。
自分の想いを、正しく、わかりやすく伝えるにはどう書けばいいのか、
それと正面から向き合い、苦しみ、迷いながら、でもなんとか
前へ進もうともがいている。消す、という行為には、人間の、
そんなひたむきな想いがこもっている気がしてなりません。

小学校の頃の作文の時間を思い出させるような文面です。

考えて、書いて、消して、また考えて、書いて。

学校の机とその上の作文用紙と、ちょっと前のめりに必死な少女が、小さな自分と闘ってる姿が浮かびました。

昔、小学生のころ「シャーペン禁止」ってありませんでしたか?

もう、謎で謎で仕方なかったんです。

そのころロケット鉛筆っていうのが流行ってて、それも禁止になってました。

最近意味を知ったんですが、木でできた鉛筆の筆圧を教えるために禁止にするんだとか。

柔らかさとか硬さとか、力の入れ具合だとかを教えるためだったんですね。

大人になって、その大切さに気付きます。いつも。

でも、なぜか、色鉛筆は好きで、今でも、大人のぬりえに使います。

なんでしょう。夢中になっちゃうんですよね。

 

私にとって、子どもの頃のことを思い出してしまう広告です。

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