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シェムリアップからラピュタの舞台になったベン・メリア遺跡

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ブログを引っ越してきて記事を書き直しています。

このカンボジアの情報は2013年のものなので少し古いです。料金設定や休館日がずれているかもしれませんがご了承ください。

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シェムリアップからベン・メリア

ベン・メリアはアンコールワットから直径距離で50キロ離れt場所にあります。

言わずと知れた〝ラピュタ”の舞台になったと言われている所で、東のアンコールワットとも呼ばれています。

ここは絶対に行きたかった場所です。行って「バルス」と「目がぁ~」のラピュタごっこをしたかったから。

妄想が現実になる。と夢を見て。

ベン・メリアは、雨季ではありましたが雨も降っていなかったのでバスで早朝にシェムリアップについた当日に行きました。

深夜バスは辛かったけど、朝から時間があって遠出もできるので唯一良かったと思えます。

≪ベン・メリアまでの行き方≫

シェムリアップからトゥクトゥクで1時間半ほど。

料金は片道5USドルほで交渉できると思います。

私はベン・メリアとその後にトレサップ湖にも行って、1日周遊してもらう約束で20USドルだったか30USドルくらいだったかな。

多分もっと安く行ける方法もあるんだろうけど、2人でその料金なら良いかなと。

ホテルはめぼしのつけていた場所に行って、部屋を見せてもらって泊りました。

朝だったんですが、部屋が空いていたのでそのまま部屋に案内してくれました。荷物だけ置いてベン・メリアへ。

交渉したトゥクトゥクは、ホテルの前にお客さん待ちをしていたトゥクトゥクです。

シェムリアップからベン・メリア

シェムリアップから離れるとどんどん建物や店がなくなって行きます。

途中には小さなお土産屋さんや学校や民家があり、カンボジアの人たちの生活を感じられます。

トゥクトゥクはもろに風を浴びるので深夜バス明けの1時間半はちょっときつかったけど、ワクワク感がすごくてそんなのはもうどうでも良かったんだ。

ベン・メリア1

ここをまっすぐ行くとベン・メリア。とトゥクトゥクを降ろされてまっすぐ進んだ場所。

乗ってきたトゥクトゥクの方は同じ場所で待っててくれました。

ベン・メリア9

左にある蛇の像はアーリア人に取り入れられてる蛇神で寺院や遺跡の入り口にいることが多いんですが、なかでもベン・メリアがきれいに残っているんだそうです。

ベン・メリア

時間:6:00~17:00
休み:なし
料金:5US$

※遺跡周辺には地雷撤去作業などをしているので、勝手に遠くまでウロウロしない事。

ベン・メリアは危ないわけではありませんが、そう言われると色々考えちゃいますね。

最近では激減してるとは言え、まだまだ危ない地域はあるわけです。

もうずいぶん昔になりますが、日本でも不発弾などが発見されるとその地域の人は避難警告がされたというニュースを見たことがあります。

果たしてカンボジアでもそうなのか、当たり前になっているのか。

 

歩いているといきなり崩壊した建物が現れます。

ベン・メリア2

「父さんは嘘つきじゃなかったんだ」

年月もありますが、湿気などでも崩れやすくなってるのかもしれませんね。

だいぶ崩れているので、必要な方はガイドを付けることをお勧めします。

しらっとついてきたガイドさん

ベン・メリア3

頼んでいないのにしらっとついてきて、後で請求されました。

ですが、ガイドさんがいて良かったです。

いや、その時は知らない間に勝手に案内されてたんですが、広すぎて「道?」っていうところとかもあったので、いてよかったです。

日本語の説明付きだといいなぁ~なんて思ったりしましたが、HISなどで頼むと一日観光や半日観光のツアーもあります。

調べ不足で知りませんでした。

ん~。でも、英語が分からなくても現地ガイドさんはいて良かった。ガイドさんというか道を案内してくれます。

料金は決まっていなくて、後で「テンダラー(10USドル)」請求されました。

トゥクトゥクやお宮屋さんでも吹っ掛けられることが多かったので値段にシビアになっていて、「勝手について来て10ドルは高いでしょ!」という気持ちが大きかったです。

実際、50ドルとか100ドルとか大きいお金しかなくてコインしかわたせなかったんです。

気持ちで良いみたいですが、気持ちっていくらよ!?

相場は5ドルくらいなのかな。

案内が必要ない方は、ついてきたときには断った方が良いですね。

ベン・メリア遺跡

ベン・メリア6

とにかく崩れてます。何度〝バルス”と叫んだことか!

苔もキレイ。茶色の中に緑が入るとはえます。

もう、生チョコ抹茶味である。

これで雪が降ってたら最高のスイーツになる。という妄想。

道は舗装されている部分が大半ですが、ホントにここいくの?って所を歩きます。

ベン・メリア4

ベン・メリア5
そんなに険しいわけではありませんが、道なのかがわからない道。

ベン・メリアの詳細の地図が地球の歩き方しかなく、それだけでも行けるかなと思っていましたが、こんな細い道は案内してくれる人がいなかったら歩いてなかったな。

崩れたはいますが、美しい彫り

ベン・メリア7

多分シヴァ神。

シヴァ神は、ヒンドゥー教における「破壊・再生」の司る神様。

ちょこちょこいます。

アンパンマン

ベン・メリア8

どういった意味があるのか。もうアンパンマンにしか見えない。しかもちょっと怒ってる。

「アンパンマン~怒り~」とでも名付けようか。

ジャムさんがいくつか作ってに置いてある感じですかね。

これも他の寺院にもちょこちょこあります。

朽ち

ベン・メリア10

ものすっごい張り巡ってます。

木のおかげで保たれてるんじゃないのか?っていうくらい木が張っている。

夜中に来たら恐ろしくて歩けない場所だけど、太陽が差し込んだ感じはなんだか神々しい。

子どもたち

ベン・メリア12

マジか・・・。

と思ったんですが、他の場所でも子供たちは池に入って遊んでいました。

ベン・メリア13

現地の子供たちの遊び場になってるの?すごい。

大人になって「子供のころ何して遊んでた?」みたいな質問に「遺跡で遊んでた」ってちょっとかっこいい。

という妄想までしてしまった。

 

寺院はいくつか行きましたが、その中でもベン・メリアは崩れてたかな。

朽ちていた。でもそれがめちゃくちゃかっこいい。そんな場所でした。

滑りやすい場所もあるので、靴は気を付けた方が良いですよ。

普通の運動靴であれば問題ないですが、サンダルなら靴の底が滑りにくくなってるビムラムとかがおススメです。